コラム

“顔のむくみ”はこうして起こる:朝のむくみ解消ルーティン【大阪・梅田 クローバー美容クリニック】

朝、鏡を見て「なんだか顔がパンパン」「まぶたが重い…」と感じることはありませんか?
特に冬は、むくみが出やすい季節。冷えや乾燥、生活習慣の揺らぎが重なることで、血流やリンパの流れが滞りやすくなるからです。

むくみは見た目の印象を大きく左右しますが、原因を知っておくと予防もしやすくなります。ここでは、冬に起こりやすい“朝のむくみ”のメカニズムと、今日からできる簡単ルーティンをご紹介します。

 

1|なぜ朝の顔はむくむの?

むくみは、余分な水分や老廃物が皮下に溜まることで起こります。特に冬は以下が重なりやすく、むくみの頻度が増えます。

● 冷えによる血流低下

外気温が下がる冬は、体が熱を逃さないように血管が収縮します。
血流が滞ると、顔周りのリンパが流れづらくなり、翌朝のむくみにつながります。

● 寝ているあいだの水分バランス

就寝中は体を横にするため、重力で水分が顔まわりに移動します。
疲れが溜まっている日ほど、むくみを感じやすい傾向があります。

● 塩分の摂りすぎ

冬は鍋やラーメン、スープなど塩分の高い温かい料理が増える季節。
余分な塩分は体内に水を溜めこむため、翌朝のむくみに直結します。

● 寝不足・寝すぎ

睡眠の乱れはホルモンバランスにも影響し、水分調整が上手くいかなくなることも。

 

2|特にむくみやすい部位と理由

● まぶた

皮膚が薄く水分が溜まりやすい部分。寝不足・泣いた翌日・塩分過多などで目立ちやすくなります。

● フェイスライン

リンパ節が多く、流れが滞ると“輪郭がぼやける”印象になります。

● 頬

重力の影響を受けやすく、水分が集まりやすい部位。むくむと“顔が大きく見える”原因

 

3|むくみを悪化させる生活習慣

● スマホを見る時間が長い

下を向く姿勢は首・肩が固まり、顔のリンパの流れを妨げます。

● 冷え性・運動不足

筋肉が少ないと“血が巡りにくい”ため水が溜まりやすい。

● お風呂に浸からない

シャワーだけでは身体が十分に温まらず、むくみやすい体質に。

● 夜遅い時間の飲食

塩分・糖質の摂りすぎで水分保持が増え、翌朝に影響します。

 

4|朝5分でできる「むくみ解消ルーティン」

① 温めてスタート

顔の前に温かいタオルを当てると血流が一気に戻ります。
まぶたの重さも軽減。

② 鎖骨まわし

両鎖骨のくぼみに指を添え、やさしく円を描くようにほぐします。
リンパの“出口”が開き、老廃物が流れやすくなります。

③ 耳まわりのストレッチ

耳を上下・左右にやさしく引っ張るだけで、顔全体の血流が改善。
じんわり暖かくなる感覚があればOK。

④ フェイスラインを流す

指の腹であご→耳下→鎖骨へ向かって流します。
二重あごの原因になる“溜まり”解消に。

⑤ 深い呼吸

浅い呼吸は代謝を落とし、むくみの一因に。
鼻から大きく吸い、口からゆっくり吐くと全身の循環が整います。

 

5|夜のうちにできる「翌朝スッキリ仕込みケア」

● 湯船に10〜15分浸かる

身体が十分に温まると、翌朝むくみにくくなります。

● 塩分・糖分を控えめに

夕食を薄味にするだけで翌朝の変化が大きくなることも。

● 水分は寝る1〜2時間前までに

寝る直前の水分過多は、翌朝のまぶたのむくみの原因に。

● 寝る姿勢は“仰向け+枕やや高め”

横向きは片側だけむくむことがあり、仰向けがベスト。

 

6|むくみやすい人の特徴

● 冷え性
● 代謝が低め
● 運動量が少ない
● 撮影前やイベント前に急に焦るタイプ(=生活が乱れやすい)
● PC・スマホ時間が長い

当てはまっても大丈夫。
体質は“習慣で変えられる部分”が大きいからです。

 

7|まとめ

朝のむくみは、冬の寒さ・血流の低下・姿勢・塩分・睡眠などが重なって起こるもの。
毎朝のむくみ解消ルーティンはたった5分ででき、続けるほど「顔が軽い」「写真写りが変わった」という声も多い習慣です。

今日からできる範囲で取り入れて、“冬でもすっきりした顔”をキープしていきましょう。

 

クローバー美容クリニック

大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル18階

TEL 06-6450-4500

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