コラム

代謝と肌の関係:運動しないと老けるって本当?【大阪・梅田 クローバー美容クリニック】

見た目年齢を左右する“基礎代謝”の話

「最近、顔が疲れて見える気がする」
「昔より肌がくすみやすい」
「同じスキンケアをしているのに整わない」

もしそんな変化を感じているなら、“代謝の低下”が関係しているかもしれません。
そして、代謝を語るうえで欠かせないのが 「運動量」。

運動不足が肌に大きく影響することは、実は多くの研究で明らかになっており、

運動をすることで、きれいなお肌をキープできることが分かっています。

今回は、その理由と、今日からできるお肌の改善方法をわかりやすく解説します。

 

1|そもそも「代謝」とは?肌とどう関係あるの?

代謝とは、体がエネルギーを作ったり、古い細胞を入れ替える“生きるための働き”のこと。

肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)も代謝の一部で、
これが整っていると…
    •    肌が明るく見える
    •    毛穴が目立ちにくい
    •    シミが濃くなりにくい
    •    乾燥しにくくなる
    •    ハリが保たれやすい

というメリットがあります。

しかし代謝が落ちると、ターンオーバーが乱れ、古い角質が剥がれずくすむ、
真皮層のコラーゲンの産生も落ち、ハリが失われやすくなる…。

つまり、代謝=見た目年齢を決める土台ともいえるものなのです。

 

2|運動しないと肌が老ける理由

(1)血流が低下し、肌に栄養が届きにくくなる

運動不足で一番大きい影響は「血流の悪化」。
血液は肌に栄養と酸素を運ぶ役割をしており、血流が落ちると…
    •    くすみが出る
    •    クマが濃く見える
    •    シワが深くなりやすい
    •    肌が硬く、乾燥しやすい

という変化が起きやすくなります。

(2)筋肉量が減ると、肌がたるむ

顔の皮膚を支えているのは、実は“筋肉”。
とくに体幹や背中の筋肉が弱ると姿勢が崩れ、フェイスラインのたるみにもつながります。
    •    巻き肩 → 二重あごが目立つ
    •    猫背 → 顔がむくみやすい
    •    体幹弱め → 首のシワが入りやすい

運動不足=たるみやすい体をつくってしまう原因に。

(3)基礎代謝が落ちてターンオーバーが乱れる

運動量が減ると筋肉量が落ち、基礎代謝も低下。
すると肌のターンオーバーが遅くなり…
    •    肌がごわつく
    •    毛穴詰まりが悪化
    •    シミが残りやすくなる

など、「なんとなく老けて見える」状態に。

 

3|どのくらい運動すると肌に変化が出る?

実は、ハードなトレーニングは必要ありません。
推奨されるのは、以下のような“軽めの運動”です。

● 1日20〜30分のウォーキング

血流が安定し、肌の明るさが出やすい。

● ゆっくりめのランニング(週2〜3回)

代謝を底上げし、ストレスホルモンを減少。

● ピラティス・ヨガ

姿勢改善 → フェイスラインのたるみ予防に◎

結論:
「汗をかくほど頑張る必要はない」けれど、「動かし続けること」が大事。

 

4|運動すると肌に起きる“良い変化”

運動による良い変化をまとめてみると…

✔ 肌の水分量が上がる

血流改善により角質のバリア力が整う。

 

✔ コラーゲン産生が促され、ハリ感UP

軽い運動でも肌の弾力が出やすい。

 

✔ くすみが抜けて透明感が出る

酸素供給が安定すると肌色が変わる。

 

✔ ストレスによる肌荒れが減る

運動はストレスホルモン(コルチゾール)を下げる効果がある。

 

✔ 頭皮の血流も改善し、薄毛予防にも

顔と頭皮は一枚の皮。血流は共通。

 

つまり運動は美容医療の効果を上げる“下地づくり”にもなります。

 

5|運動が苦手でも続く「美肌ルーティン」

ここでは運動が苦手な人でも続けやすいるルーティンをご紹介します。

1)朝3分だけストレッチ

肩まわり・首まわりを伸ばすと血流が一気に改善。

 

(2)1日トータル20分歩けばOK

分割歩行でOK(5分×4回でも効果あり)。

 

(3)デスクワークの合間に肩甲骨回し

老け見えの原因“巻き肩”予防。

 

(4)入浴後の軽い脚上げ運動

むくみ改善 → 肌の透明感UP。

 

「運動が苦手」という人でも、とり入れやすい方法を優先するのが継続のコツです。

 

6|それでも肌悩みが改善しにくい場合は?

運動・スキンケア・生活習慣を整えても、
    •    毛穴
    •    たるみ
    •    乾燥・小ジワ
    •    肌のハリ不足

などが続く場合、“細胞レベルのケア”が必要なことも。

肌の奥(真皮)にアプローチできる美容医療は、
運動では届かない部分を補う“もう一段階上のケア”として選ぶ人もいます。

例:
    •    リジュラン(PN) …肌の再生力サポート
    •    ジュベルック(PLA) …コラーゲン生成サポート
    •    歯髄幹細胞培養上清液 …複合的な肌悩みに対応しやすい再生医療

 

7|まとめ:運動は“最強の美容習慣”のひとつ

運動不足と代謝低下は、
くすみ・シワ・たるみ・乾燥など、あらゆる肌悩みに直結します。

でも逆にいえば、

ほんの少し体を動かすだけで、肌は確実に変わる。

スキンケアだけでは届かない部分を“運動”が補い、
美容医療の効果を最大限引き出す“土台”にもなります。

今日のあなたの肌をつくるのは、
スキンケアだけでなく、日々の小さな習慣。

無理なく続けられる運動を味方にして、
肌も体も、未来の自分も整えていきましょう。

 

クローバー美容クリニック

大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル18階

TEL 06-6450-4500

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