送別会や歓迎会、久しぶりの食事会など、春は人と会う機会が増える季節です。
「気づいたら飲みすぎてしまった…」という日もあるかもしれません。
楽しい時間のあと、翌朝こんなことを感じたことはありませんか?
「顔がむくんでいる」
「肌がくすんで見える」
「メイクのりがなんだか悪い」
お酒はリラックスやコミュニケーションのきっかけになる一方で、飲み方や体調によっては肌に負担をかけることもあります。
ただし、ポイントを押さえれば肌へのダメージを最小限に抑えることも可能です。
今回は「お酒と肌の関係」と「飲みすぎた日のリセットケア」について、わかりやすくまとめました。
お酒が肌に影響する理由
お酒を飲むと、体の中ではさまざまな変化が起こります。
① 水分不足になりやすい
アルコールには利尿作用があり、体内の水分が失われやすくなります。
その結果、肌のうるおいも不足しやすくなり、乾燥やごわつきにつながることがあります。
特に春はまだ空気が乾燥している日も多く、肌の水分バランスが乱れやすい時期でもあります。
② ビタミン・ミネラルが消費される
アルコールを分解する過程で、ビタミンB群などの栄養素が多く使われます。
ビタミンB群は肌の代謝やターンオーバーに関わる栄養素。
不足すると、肌の回復が追いつかなくなることがあります。
外食が続いたり、食事のバランスが崩れたりすると、肌のコンディションにも影響が出やすくなります。
③ 血管拡張によるむくみ・赤み
アルコールは血管を広げる作用があるため、顔が赤くなったり、むくみやすくなったりします。
特に影響を受けやすいのが
・目元
・頬
・フェイスライン
などの部分です。
翌朝「顔がなんとなくぼんやりして見える」と感じるのは、この影響の可能性もあります。
飲み会中に意識したい「肌を守る食べ方」
「今日は飲む日」と分かっているときは、食べ方を少し意識するだけでも肌への負担が変わります。
枝豆・豆腐・冷奴
ビタミンB群やたんぱく質が豊富で、アルコール分解をサポート。
刺身・焼き魚
良質なタンパク質や脂質は、肌の材料となる栄養素です。
サラダ(特に緑黄色野菜)
ビタミンCやβカロテンは、肌の酸化を防ぐ働きが期待されています。
水をこまめに飲む
お酒1杯につき、グラス1杯の水を意識するだけでも翌朝の体調が変わることがあります。
反対に
・揚げ物
・塩分の多いおつまみ
・甘いお酒
などは、むくみやすくなることもあるため、食べすぎには注意が必要です。
飲みすぎた翌朝の“リセット習慣”
飲み会の翌朝は、体も肌も「回復モード」に切り替えてあげることが大切です。
① 白湯や常温の水で内側から整える
起きたらまず水分補給を。
コーヒーよりも、白湯や水を飲むことで体がゆっくり目覚めやすくなります。
② 軽いストレッチや深呼吸
血流を促すことで、顔のむくみや重だるさが軽くなることがあります。
首や肩をゆっくり回すだけでも、体がすっきりしやすくなります。
③ スキンケアは“やりすぎない”
飲酒後は肌が敏感になっていることもあります。
そのため
・保湿を丁寧にする
・刺激の強いケアは控える
など、シンプルなケアを意識することが大切です。
「飲んだら荒れる」は体質だけではない
お酒による肌荒れは、1日で起きるというより
・睡眠不足
・栄養不足
・水分不足
・疲労
といった要素が重なって表面化することが多いといわれています。
つまり、普段の生活習慣を少し整えるだけでも、肌への影響を軽くできる場合があります。
肌のコンディションが戻りにくいと感じたら
「最近肌のハリが戻りにくい」
「疲れが顔に出やすい」
「くすみが続く」
と感じることもあるかもしれません。
お酒の影響だけではなく、
睡眠不足やストレス、季節の変化など、さまざまな要因が肌に影響することがあります。
そのため、セルフケアだけで整えにくい場合には、皮膚科や美容皮膚科などで肌状態を相談する人もいます。
大阪・梅田にあるクローバー美容クリニックでも、カウンセリングを通して肌状態を確認しながら、ケア方法について相談することができます。
まとめ
・お酒は肌に影響することがある
・飲み会中は食べ方や水分補給がポイント
・翌朝は水分・休息・シンプルケアを意識
・気になる場合は専門的なケアを相談するのも一つの方法
春は人と会う機会が増える季節。
お酒とも上手に付き合いながら、肌のコンディションも整えていきたいですね。
クローバー美容クリニック
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